こんにちわ。
キシモAK(アカデミー賞釘付け)ピーです。
大好きなコーエン兄弟の
No country for Old men
が、作品賞に輝きました。
大学時代の
大衆文化論という一般教養でコーエン兄弟の
作品について、レポートをつらつらと書きつづり、
優をもらったのを思い出しました。
一番好きなのは、
ビッグ リボウスキー
です。
さて、本日はレッスンをいうよりも
マイクロソフト社のニュースをおききでしょうか?
Googleの発展目覚しい昨今、
Yahooの買収を仕掛けていたマイクロソフト社が、
ソフトのほとんどを無償で提供するとのこと。
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-30450620080222
これは、すごいことです。
やはり、これだけの規模の会社がさくっと、
戦略を大きく転換できるのはすごい。
(いや、あまりさくっとしてないかもだけれども。。)
ただ、マイクロソフトはある程度の勝算がなければ、
ここまで思い切って、情報の公開をしなかったのでは?
Googleのユーザー数は、日本ではYAHOOユーザー数に劣るものの、
ヨーロッパやアメリカでは圧倒的に上だ。
これからの、Google、Yahoo、マイクロソフトの
動きが非常に面白くなってきた。。
以上、番外編でした。
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